朝、入ってきたニュースによると、
インドのムンバイで同時多発テロが発生して、
80人以上が亡くなられて、
日本人の方も、三井丸紅液化ガス社員2名が、
ムンバイのホテルに滞在中に、武装グループに銃撃され、
津田尚志さん(38)が亡くなられたそうです…。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
情報筋によると、
インドの「カシミール」分離独立を叫ぶ、
イスラム原理主義者組織「デカン・ムジャヒディン」の犯行のようです…。
駐在中の三井丸紅液化ガス社員のはじめ、
インド滞在中の皆様、
「デカン・ムジャンヒディン」の凶行に、お気をつけくださいませ。
また、ニューヨークでも、
「アルカイダがテロ攻撃を行う可能性がある」と、
米国土安全保障省が警告したことを受け、
NY市警などは警戒措置を強化し、厳戒体制に入ったとか。
この、新「もりもり」ブログは、
米国、中国、韓国、ロシアなど、海外でも読まれていますが、
ニューヨーク在住の方、ご注意ください。
しかし、タイでも、ソムチャイ首相の退陣を求める、
民衆の大規模デモで、空港が閉鎖されるなど、
世界的に不穏な雰囲気になってきました。
11月10日のブログ、
【「ビンラディン」動く】「11月危機」は今週がヤマ場、相次ぐファンド解約[攻勢に出る個人投資家]日本も、米国のダイナミズムを…
で、
あのアルカイダのテロリスト「オサマ・ビンランディン」の息子、
「オマル・ビンラディン」氏が、スペインへの亡命を拒否され、
強制送還されたとか、以前英国にも亡命を拒否されたそうです…。
オマル氏は、父親であるオサマ・ビンラディン氏の、
19人!いる子どもの一人(逃亡生活でどうやって子作り?)で、
2000年までは、アルカイダのメンバーだった人間です。
で、よく考えると、
亡命を希望したスペインも、英国も、
地下鉄テロ、バス爆破、特急爆破など、
イスラム原理主義者による大規模テロが行われています。
したがって、今回の行動は、「何かの暗示」かも知れません…。
なにしろ、 「アルカイダ」の狙いは「米国の破産」ですから…。
とお伝えしましたが、その関連があるのか、
どうなることやら、ちょっとコワイ展開です…。
そんな中、
昨日のブログ
【麻生総理がくれた「夢」】マクドナルドが「訴訟テロ」で倒産するかも!?[太郎VS一郎、軍配はどちらに…]「グローバルスタンダード」を超えて…
でも書きましたが、
いよいよ、明日28日に、
自民党「チンピラ」太郎VS民主党「あぶねぇ」一郎、
麻生太郎総理と小沢一郎党首の対決、党首討論です!
政府自民党「定額減税6万4千円」(一回きり:4人家族)
VS
民主党「子ども手当て5万2千円」(月額:中学生以下の子ども2人)
とか、いろいろ話題はありますが、
バラマキ合戦は、もう良いですから、
「この国の経済、社会、政治のシステム」をどうするのか、
その「具体策」と「手順」について、
自民党も民主党もビジョンを示して欲しいですなあ!
というか、正直いうと、もう議論は聞き飽きているので、
「実行」して欲しいです…。
それにしても、
ここのところの麻生太郎総理の失言や迷走で、
自民党内にも「不穏な」動きがあるようですね。
もう古いですが、あの「YKK」
加藤紘一、山崎拓の両代議士が、
民主党の小沢一郎党首と密かに会って、
「30人と同志とともに、
自民党を割って出る用意がある。
民主党との連携をお願いしたい」
と言ったとか、
渡辺喜美元行革大臣、塩崎恭久元官房長官など、
中堅・若手グループも、「反麻生色」を打ち出した、
と、「クレイジーパパ」さんが、
「二次補正先送りの怪、自民党は空中分解寸前」
で伝えています。
しかし、「中堅・若手」はともかく、
「加藤紘一」「山崎拓」の両代議士に、
「30人集める力」があるのかなあ?
「ついていく人」がいるんでしょうか…。
それに、
私が「永田町」にいた15年位前の一時期、
「政治改革だ!」「政界再編だ!」「政権交代だ!」
ということで、「親分」の関係上、
海部俊樹党首、宮沢喜一党首、羽田孜党首、小沢一郎党首の
率いる政党の片隅に身を置いてましたが、
今も、
「政治改革だ!」「政界再編だ!」「政権交代だ!」と、
相も変わらずやっておりますね。
15年間、
進歩がないというのは、どういうことなんでしょうね。
選んでいる国民にも、当然責任があるわけですが…。
「民間企業」であれば、
そんな会社は、「お客様」に選ばれないのですが、
政治は、別なんですね。
それを思うと、
昨日のブログで「米国発」の「グローバル・スタンダード」
の負の側面についてふれましたが、
やはり、木村剛さんも言ってますけど、
米国は、「サスガ!」「スゴイ!」ところも、実はたくさんあります。
…今回の金融ショックは、
「ポールソン・ショック」と名付けてよい事象ですね。
日本が10年もかけてしまった不良債権処理の環境整備を、
米国は1年でやり終えてしまった。
現場で汗をかいていた立場から、素直に米国の処置を見ると、
「よくぞ、ここまで素早くやったな」という感じです。
特に、リーマンを潰しておいて、
メリルリンチをバンク・オブ・アメリカに、
統合させるという離れ業を同日にやり、
しかも8.5兆円でAIGを救い、
返す刀で7000億ドル規模の金融安定化法案を持ってきた。…
[参考記事]
その通りだなあと思いますし、
最近も、次々と巨額の追加支援策を打ち出しています。
それにひきかえ、
日本は、効果もよくわからない緊急経済対策すら迷走し、
チョイ悪オヤジが働く業界内でも、
米国のサブプライム問題は、
1年ちょっとで片付くかもしれないが、
日本の「官製不況」は、
少なくとも23年春まで続くのではないか…。
とささやかれています…。
「23年春」まで、なんとか耐えなくてはと、
思っているチョイ悪オヤジでした。
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